歌手の松山千春(52)が25日未明、全国ツアーの滞在先で倒れ、緊急入院した。
救急搬送された病院では『不安定狭心症』と診断され、急きょ、
心臓の緊急治療術である『経皮的冠動脈形成術』が行われた。
一命を取りとめたが、診断した医師によると絶対安静が必要だという。
このため、6月27日の三重文化会館から7月11日の北海道厚生年金会館まで
残り7公演を、すべて中止にして治療に専念する。
所属事務所などによると、松山は先月スタートしたコンサートツアー2008
「我家」で23日に福岡市で公演。翌24日には同市内で地元企業のイベントに出演した。
その後、三重県で予定されていたツアー先への移動日だった25日未明に
滞在先で体調不良を訴えたという。
(ソース サンスポ)
『
不安定狭心症』とは
狭心症の発作が増悪し、安静時にも出現し急性心筋梗塞に移行する率の高い狭心症を「不安定狭心症」と名付けている。
不安定狭心症などの虚血性心疾患は早期に適切な処置をしないと生命の危険が伴います。
狭心症とは、心筋が必要とする酸素量に見合う量の血液が供給されず、心筋が虚血に陥り、胸痛が現れる状態。血液の流れが止まると心筋が壊死する。これが心筋梗塞である。狭心症の胸痛は安静にすれば数分で改善するが、心筋梗塞の痛みは数時間に及ぶ。
狭心症が心筋梗塞に移行する危険性は原因や症状によって異なる。
狭心症は症状の経過でも区別できる。
狭心症発作は数年続くものの、症状が一定であまり変化がない場合を安定狭心症という。心筋梗塞を起こす危険は少ない。
狭心症発作の回数が増えたり、普段より強い発作が起こるなど症状に波があるのは
不安定狭心症と呼ぶ。
動脈硬化で狭くなった血管に血液の塊(血栓)が付着してさらに狭くなったり剥がれたりして起こる。血栓で各巻が詰まると心筋梗塞や突然死になりやすく、不安定狭心症だとただちに経皮的乾燥脈形成術かバイパス手術が必要である。
(ヘルス goo)
『経皮的冠動脈形成術』とは
狭窄した病変部にガイドワイヤーと呼ばれる細い針金を通過させ、そのワイヤーに沿ってバルーンカテーテル(風船)を病変部まで届けて、風船を膨らませて病変を拡げる治療がもっとも古くシンプルな治療で、POBA (plain old balloon atherectomy) と呼ぶ。
拡張した部分にステントと呼ばれる金属の内張りを留置することが多い。 また病変部の石灰化が強い場合、風船で拡がりきらずロータブレーターと呼ばれるダイヤモンドチップをまぶしたドリル状の先端チップを高速回転させ石灰化を削り取る治療法もある。この治療法は、千葉西総合病院院長・心臓病センター長の三角和雄氏が日本で唯一の指導医である。
このように、カテーテルを用いて治療を行うことを総称して(経皮的)カテーテルインターベンション (PCI) と呼ぶ。
(Wikipedia)

☆たいへんなことです。下手したら松山千春はニトロ常備になってしまいますよ。。 しっかり治して復帰してほしいものです。
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